2011年03月01日
真のグローバル化へ
はじめまして、CP asia 特許事務所の代表、井関勝守と申します。
まずは取り掛かりとして、CP asiaという名前の由来を紹介したいと思います。
CPは、centrepiece という英単語から短く抜き出して愛称のようにした造語です。
またcentrepieceは、直接的には結婚式等のテーブルの中央に
置かれる花等の装飾品を意味しますが、
転じて、中心にあるもの、中心的存在という意味を持ちます。
そして、多極化する世界においてその存在価値が
益々高まっているアジアの力が込められています。
つまり、アジアの中心、中心的存在になることを願い、
そのパワーを込めて命名されました。
というこうした由来はさておきまして、皆様には、
愛称のCP、CP特許と呼んで頂ければと思います。
生まれたばかりの事務所ですが、志を高く持ち、日々努力していく所存です。
さて、特許事務所が扱いますのが、発明やデザイン、ブランドマーク、
音楽や絵画等の著作物といった知的財産権と言われるものです。
私たちは、お客様のこうした知的財産権にまつわる様々な問題を扱っています。
ネット社会でフラット化する世界、企業のグローバル化が進展する世界において、
お客様の知的財産権はここ大阪、そして日本だけの問題ではなく、
世界各国に大きくかかわり、お客様の問題及び要望は複雑化・多様化しています。
私たちは、各種技術の進歩、そしてそのスピードについて行かなければならない上に、
グローバル化の波に乗り遅れないように対応していかなければ、
お客様の満足を得ることはこれから益々難しくなるでしょう。
特許事務所は従来から世界各国の同業者とパートナーを組んで
国内外のお客様へ知的財産権に関するグローバルなサービスを提供してきました。
しかしながら、国内外のお客様や同業者の数多くの声を聞いていくうちに、
よりきめ細やかで、迅速で、お客様の多種多様なニーズに応じた
真にグローバルなサービスが要求される時代がすでに到来していることを実感します。
そうした要求に応え、信頼されるサービスを提供するためには、
特許事務所として何を考え、何をすべきか。
お客様の声に素直に耳を傾け、お客様に喜ばれるサービスを提供できる特許事務所、
そして個人であるように、努力していきたいと思います。
皆様どうぞ宜しくお願いします。
CP asia 特許事務所 代表 井関勝守
まずは取り掛かりとして、CP asiaという名前の由来を紹介したいと思います。
CPは、centrepiece という英単語から短く抜き出して愛称のようにした造語です。
またcentrepieceは、直接的には結婚式等のテーブルの中央に
置かれる花等の装飾品を意味しますが、
転じて、中心にあるもの、中心的存在という意味を持ちます。
そして、多極化する世界においてその存在価値が
益々高まっているアジアの力が込められています。
つまり、アジアの中心、中心的存在になることを願い、
そのパワーを込めて命名されました。
というこうした由来はさておきまして、皆様には、
愛称のCP、CP特許と呼んで頂ければと思います。
生まれたばかりの事務所ですが、志を高く持ち、日々努力していく所存です。
さて、特許事務所が扱いますのが、発明やデザイン、ブランドマーク、
音楽や絵画等の著作物といった知的財産権と言われるものです。
私たちは、お客様のこうした知的財産権にまつわる様々な問題を扱っています。
ネット社会でフラット化する世界、企業のグローバル化が進展する世界において、
お客様の知的財産権はここ大阪、そして日本だけの問題ではなく、
世界各国に大きくかかわり、お客様の問題及び要望は複雑化・多様化しています。
私たちは、各種技術の進歩、そしてそのスピードについて行かなければならない上に、
グローバル化の波に乗り遅れないように対応していかなければ、
お客様の満足を得ることはこれから益々難しくなるでしょう。
特許事務所は従来から世界各国の同業者とパートナーを組んで
国内外のお客様へ知的財産権に関するグローバルなサービスを提供してきました。
しかしながら、国内外のお客様や同業者の数多くの声を聞いていくうちに、
よりきめ細やかで、迅速で、お客様の多種多様なニーズに応じた
真にグローバルなサービスが要求される時代がすでに到来していることを実感します。
そうした要求に応え、信頼されるサービスを提供するためには、
特許事務所として何を考え、何をすべきか。
お客様の声に素直に耳を傾け、お客様に喜ばれるサービスを提供できる特許事務所、
そして個人であるように、努力していきたいと思います。
皆様どうぞ宜しくお願いします。
CP asia 特許事務所 代表 井関勝守
Posted by とよなかインキュ at 10:00
│会員起業家コラム